【謝恩価格本】昭和ちびっこ未来画報

ぼくらの21世紀

初見健一

2012年1月31日

青幻舎

1,320円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

昭和の子供たちが空想した、懐かしの21世紀像。 月旅行・宇宙都市・終末論ーイラストに描かれたトンデモ未来とは!? 拝啓 かつて少年・少女であったみなさま これからご覧頂くは1950〜70年代に子ども向けメディアに掲載された「未来予想図」、 空想、夢想、妄想に基づいた文字通り荒唐無稽なトンデモ未来観です。 昭和の子どもたちが「嘘だぁ!」なんて言いながらも、 心のどこかでちょっぴり信じて楽しんだ21世紀は一体どこへ…?? タイムマシンに乗り込んで、「こうならなかった21世紀」をめぐる時間旅行へ出かけましょう。 そして誰も未来を語らなくなった現実の21世紀で、これからの未来のはなしをしよう。敬具 ○空想科学イラストの巨匠・小松崎茂の作品ほか、70′sサブカルの禁断の書「なぜなに学習図鑑」などに掲載された図版を収録。 ○人工太陽、大終末、地球大脱出、月旅行…懐かしのキーワードとともに“あの頃”がよみがえります。 ○「暮らし」「交通」「ロボット」「コンピューター」「宇宙」「終末」のジャンル別紹介。 ○ビジュアル文庫シリーズ最新刊!“ちびっこレトロフューチャー”第三弾! 【著者プロフィール】 初見健一(はつみ・けんいち)“懐かしがり屋”ライター。 著書に『まだある。』シリーズ(大空出版)。 現在12タイトルがロングヒット中。 デザイン:坂本陽一(mots)

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