
【謝恩価格本】記憶の図像学 -亡き人を想う美術の歴史ー
加須屋 誠
2019年2月28日
吉川弘文館
1,512円(税込)
ホビー・スポーツ・美術
“美しさ”の影にこめられた “哀しみ”に光をあてる 【内容紹介】 造形的な美しさで人びとを魅了する仏教美術。時に作品は死者への切実な想いにより制作され、敬われ、残されてきた。聖徳太子や源頼朝の追善供養、藤原道長の逆修供養、源信による臨終行儀作法などをとりあげて、死と向き合うことの意味を歴史的事象からさぐる。作品を、生者と死者とのつながりとして捉え直し、その果たしてきた社会的役割を描く。 【目次】 プロローグー恐山へ/死を悼むー追善供養の美術(飛鳥・白鳳・天平時代の追善供養〈聖徳太子の追善/故人を偲ぶための仏像/東大寺大仏への寄進ー光明皇后の聖武天皇追善/光明皇后の死と国家的な追善供養/奈良朝藤原氏の盛衰と仏教信仰〉以下細目略/平安時代の追善供養/鎌倉・室町時代の追善供養ー武家の世へ)/死を想うー逆修供養の美術(貴族社会の逆修供養ーあらかじめ生前に供養しておくこと/算賀と尚歯会ー長寿の祝いと往生への願い/十王信仰と地蔵の救済)/死に臨むー臨終行儀の美術(臨終行儀の理論と実践/語られた往生/描かれた往生/臨終行儀の場/臨終行儀の難しさ)/死者と生者の出逢いー地上より永遠へ(死者の記憶/往生者の肖像と聖遺物/死者と生者の出逢い)/エピローグーヒロシマへ
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