微分位相幾何学
田村一郎
1992年2月1日
岩波書店
5,830円(税込)
科学・技術
多様体の概念は、位相幾何学によってはじめて大域的研究が可能になる。とくに微分多様体の位相不変な性質を研究する数学が微分位相幾何学である。本書は、微分多様体の定義から、高次元ポアンカレ予想の問題、さらに特性類、同境理論などを解説する。岩波講座「基礎数学」所収のものに新たに問題の解答をつけ、単行本として刊行した。
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