群の発見
数学、この大きな流れ
原田耕一郎
2001年11月30日
岩波書店
4,180円(税込)
科学・技術
数学のあらゆる分野で欠かせない「群」。しかし、なぜ、「群」の考えが必要なのか。それはいつ頃どのように誕生したのか。ラグランジュ、アーベル、ガロアの足跡をたどりながら、対称性の美や方程式の可解条件が「群論」にまで昇華していく過程をていねいに物語る。
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