
長崎のオランダ医たち
岩波新書の江戸時代
中西啓
1993年7月31日
岩波書店
1,601円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理
十六世紀中葉、わが国にキリスト教と共に教会医学がもたらされた。本書は、日本で最初に西洋医学教育を試みたポルトガル人アルメイダ、教会医学の内容を伝えた沢野忠安、さらに鎖国以後の長崎のオランダ商館の医師たちの中から、ケンペル、ツュンベリー、シーボルト、ポンペ、ボードウィンの五名を選び、彼らの業績と影響を語る。
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