
銀色の月
小川国夫との日々
小川 恵
2012年6月7日
岩波書店
1,540円(税込)
人文・思想・社会
小川国夫という「太陽」が没した後、ぽつんと宙に残った「月」としての“私”。作家の影として暮らした日々の苦しみと、夫の光を浴びて生きた悦びを鮮やかにつづった、追想のエッセイ。出会いから別れまで、創作の現場を間近で見つめ、支えてきた人による、貴重な回想録。第七回小島信夫文学賞・特別賞受賞。
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