近代農業思想史

21世紀の農業のために

祖田 修

2013年4月23日

岩波書店

2,860円(税込)

ビジネス・経済・就職

経済活動において農業の占める割合は、特に先進国では小さくなってはいるものの、人が食事をする存在である限り、農業の重要性は未来永劫変わらない。この本は封建社会未期から現代まで、農業・農学は何を課題にし、どう展開してきたのか、またその基本理念・思想はどうであったのかを説明する。そして現代農業の課題と展望を示す。農業・農学を学ぼうと志す人びと必携の書である。

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