国家と自由の法理論

熟議の民主政の見地から

毛利 透

2020年11月27日

岩波書店

6,380円(税込)

人文・思想・社会

「国家と自由」についての基礎理論的研究を中心に編まれた、『表現の自由』(人権論)、『統治機構の憲法論』(統治機構論)に続く論文集。ハーバーマス、ケルゼン、シュミット、アレクシーといったドイツの思想家、国法学者たちの国家観を検討し、国家と憲法の関係、個人の自由と民主政との連関等を探究する。

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