職業としてのジャ-ナリスト
ジャ-ナリズムの条件
筑紫哲也
2005年2月28日
岩波書店
2,750円(税込)
人文・思想・社会
メディアの経済的基盤が弱まるなかで、ますます報道機関は企業化している。報道の生存空間が狭められていくジャーナリストたちは、権力や読者・視聴者との距離を見失いつつあるかに見える。いま、新聞社やテレビ局などで報道の仕事に携わる人びとは、逆風の中で、何と闘いながら、何を目指して、ジャーナリストという職業をまっとうしているのか?第一線で活躍する記者・ディレクターらが、日々の取材経験とそこで得た教訓を率直に明かしながら、ジャーナリストという仕事、ニュースの発見と伝え方について、読者に提示する。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー