複素数の幾何学

新装版 数学入門シリーズ

片山 孝次

2015年3月6日

岩波書店

3,080円(税込)

科学・技術

複素数が数学のなかに姿を現したのは、かなり昔のことである。今日の多くの数学は、複素数の上に築かれている。その原動力は何か。三角関数からはじまり、複素数の代数的、幾何学的側面を眺めながら、その魅力のひとつである“幾何学への応用”へと読者を案内する。文字を拡大してA5判に大型化、数学の確かな基礎力をつける定番テキストの新装版。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください