機密を開示せよ

裁かれた沖縄密約

西山太吉

2015年2月28日

岩波書店

1,870円(税込)

人文・思想・社会

一九七二年の沖縄返還に際し、巨額な財政負担をめぐって日米間で行われた「密約」。政府は頑なに否定してきたが、公開された米公文書や交渉当事者の証言でその存在が明らかになった。かつてその一端を暴いた著者らが起こした情報公開訴訟の一審東京地裁では「機密を開示せよ」との原告勝訴判決が下された。しかし、高裁・最高裁は密約の存在を認めながら、文書が存在しないとして請求を棄却。原告の立場からその経緯を描き、特定秘密保護法まで続く対米外交の歪みをえぐり出す。

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