教育劣位社会

教育費をめぐる世論の社会学

矢野真和 / 濱中淳子

2016年12月31日

岩波書店

2,750円(税込)

人文・思想・社会

教育が、国や個人の未来を託す重要な社会インフラであることは誰も否定できないだろう。海外には中等教育、さらには大学教育が無償である国も少なくない。にもかかわらず、日本では相変わらず「受益者負担」の考え方が根強い。それはなぜなのか?画期的な社会調査をもとに、日本人の「教育費負担についての考え方」を探り、今後の社会的な議論につなげる。

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