
大学入試がわかる本
改革を議論するための基礎知識
中村 高康
2020年9月28日
岩波書店
2,860円(税込)
人文・思想・社会
「戦後最大級の入試改革」のはずの新共通テストで目玉の英語民間試験と記述式問題の導入は頓挫した。大学入試はどうあるべきなのか。改革の経緯と現状、新たな課題を専門家が書き下ろす。執筆者=吉野剛弘、腰越滋、木村拓也、光永悠彦、宇佐美慧、羽藤由美、大多和直樹、西郡大、小針誠、大塚雄作、山村滋、杉山剛士、荒井克弘ほか。
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