
二十四の瞳
岩波文庫 緑212-1
壺井 栄
2018年5月18日
岩波書店
836円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
瀬戸内の一寒村に赴任した若い女性教師と十二人の生徒の、昭和初期から戦後までの二十数年にわたるふれあいの物語。子供たちを育み守ろうとする先生と、時代の引き起こすきびしさと貧しさに翻弄されながら懸命に生きる子供たち。戦争への怒りと悲しみが訴えかけられる。日本人に読み継がれる壺井栄(1899-1967)の名作。
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onochin
誤解してた
小学生の頃授業で読んだ記憶があった。 くちびるに唄を や 瀬戸内少年野球団のような女性教師と生徒との交流を描いた作品かと勘違いしていた。
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