ヘミングウェイ短篇集(上)

岩波文庫

アーネスト・ヘミングウェイ / 谷口陸男

1987年10月31日

岩波書店

594円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

いわゆる「失われた世代」の代表格として登場し、20世紀アメリカ文学に斬新なスタイルをもたらしたヘミングウェイ(1899-1961)。短篇小説作家としての彼の活躍時期は1920-30年代に集中している。その数ある作品の中から、上巻には20年代に発表された「白象に似た山々」「殺し屋」など13篇を選び収める。

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Haba Masato

(無題)

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3.8 2018年06月03日

1日5分の教養教科書で知ったヘミングウェイさんの短編集です! 読みやすくてすごくおもしろいです! 黒人のインディアンの人を偏見で描いている感じが面白いですね笑

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