
千一夜物語 11(完訳)
岩波文庫 赤781-1
豊島 与志雄 / 渡辺 一夫 / 岡部 正孝
1988年7月7日
岩波書店
1,177円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
「開け、胡麻!」呪文を唱えるや、洞窟の岩はするすると口を開き、仰天するアリ・ババの目の前にまばゆいばかりの財宝の山があらわれたー。今も昔もかわらない、夢を抱きつづける人間の心が生んだこの魔法の呪文の物語「アリ・ババと四十人の盗賊の物語」ほか。
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たきひろ
(無題)
第826夜から881夜まで。有名なアリババと四十人の盗賊の話。アリババの話、というよりはアリババの周囲の人の話というほうが正確かも。他はいつものアル・ラシードが街で気になった人を読んで聞く話など、複数の人から順番に話を聞くという話。
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