
国家神道
岩波新書
村上 重良
1970年11月27日
岩波書店
902円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
まえがき 序説 民族宗教としての神道 1 神道のなりたちーー国家神道の前提 1 原始神道ーー神社神道の起源 2 古代の神祇制度ーー皇室神道の成立 3 神仏習合と神道説の形成 4 近世の神道ーー民間神道と教派神道の成立 2 国家神道の形成 1 神仏分離と神祇官再興 2 排仏毀釈運動 3 国民教化政策 4 祭祀と宗教の分離 5 教派神道の編成 3 国家神道の思想と構造 1 国家神道体制 2 国体の教義 3 宮中祭祀と神社祭式 4 神職制度と神社の経営 5 天皇制下の創建神社 6 神祇院の設置ーー国家神道の絶頂期 4 国家神道の解体 1 神道指令と天皇の人間宣言 2 神社本庁の設立と神社の復興 結び 国家神道の本質と役割 参考文献
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