天皇の肖像

岩波新書

多木浩二

1997年12月31日

岩波書店

704円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

「御真影」-かつての天皇の肖像写真はそう呼ばれた。それは天皇と同一視され、礼拝と取扱いをめぐる儀礼は、天皇制国家を形成し維持する強力な装置となっていた。本書では、明治維新期には民衆の目に見えなかった天皇が姿を現わし、ついには「御真影」として礼拝されるまでを描きつつ、そこから近代天皇制が成立するメカニズムを明らかにする。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

3

読書中

0

既読

0

未指定

0

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください