
俳句という遊び
句会の空間
岩波新書 新赤版 169
小林 恭二
1991年1月1日
岩波書店
858円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
春爛漫の甲州に八人の俳人が会した。飯田龍太、三橋敏雄、安井浩司、高橋睦郎、坪内稔典、小沢実、田中裕明、岸本尚毅ー。当代一流の技量を有する俳人たちが、流派の別を超えて句会を開いた。これはその句会録である。うちとけた中にある厳しい雰囲気、俳句を媒介にした上質なコミュニケーション、この「遊び」こそ俳句の醍醐味なのである。
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