神仏習合

岩波新書 新赤版453

義江 彰夫

1996年7月22日

岩波書店

1,012円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

古代末期の東国の反乱者、平将門は巫女の託宣により「新皇」に即位する。託宣に登場するのは菅原道真の怨霊と八幡大菩薩。これを神仏習合思想の劇的な発現とみる著者は、神宮寺の発生から密教の展開、怨霊観念の成立、ケガレ忌避思想と浄土信仰、そして本地垂迹説・中世日本紀にいたる過程を分析し、社会的背景を論じつつ、全体像に迫る。

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