イラク戦争と占領
岩波新書
酒井啓子
2004年1月31日
岩波書店
814円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
短期間でイラク戦争を終結させたアメリカ。だが、その占領統治は相次ぐ武力抵抗によって混乱の極みに陥っている。亡命イラク人を重用しようとしたアメリカの目算はなぜ狂ったのか。イスラーム政治運動の拡大は、ポスト・フセイン体制をどのようなものにしていくのか。一三年ぶりの現地訪問を果した著者が、イラク「解放」の現実を描く。
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kojongsoo8318
이라크 전쟁과 점령
사카이 게이코
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