
唐物の文化史
舶来品からみた日本
岩波新書 新赤版1477
河添 房江
2014年3月20日
岩波書店
1,012円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
日本人はなぜこれほど、舶来品が好きなのか?正倉院の宝物、艶やかな織物や毛皮、香料、書、薬、茶、珍獣…。この国の文化は古来、異国からの舶来品、すなわち「唐物」を受け入れ吸収することで発展してきた。各時代のキーパーソンとの関係を軸に、唐物というモノを通じて日本文化の変遷を追う、野心的な試み。図版も多数収録。
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