仕事道楽

スタジオジブリの現場

岩波新書 新赤版1486

鈴木 敏夫

2014年5月20日

岩波書店

1,078円(税込)

エンタメ・ゲーム / 新書

新版のはじまりに 序にかえて──体にしみこんでしまった記憶 1「仕事は公私混同/まかせた以上は全部まかせる」 ──『アニメージュ』創刊のころ 2「つきあう以上、教養を共有したい」 ──高畑勲・宮崎駿との出会い 3「一番大事なのは監督の味方になること」 ──『風の谷のナウシカ』そしてスタジオジブリ設立 4「企画は半径3メートル以内にいっぱい転がっている」 ──宮崎駿の映画作法 5「みんなで坂を転げ落ちるのが映画づくりだ」 ──高畑勲の論理と実践 6「人間、重いものを背負って生きていくもんだ」 ──徳間康快の生き方 7「いいものを作るには小さい会社のほうがいい」 ──「町工場」としてのジブリ 新「こつこつ努力することで開ける未来がある」 ──つねに現在進行形で考える 引用出典一覧 鈴木敏夫略年譜 あとがき(二〇〇八年版・新版)

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