
モラルの起源
実験社会科学からの問い
岩波新書 新赤版 1654
亀田 達也
2017年3月24日
岩波書店
924円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
私たちヒトは、うまく群れ生活を送っていけるように、その心を進化させてきた。しかし、「群れ」や「仲間」を大きく超えて人々がつながる現代、私たちが対立を乗り越え、平和で安定した社会を築くにはどうしたらよいのか。「実験社会科学」という新たなアプローチで、メタモラルの可能性を文理横断的に探る意欲作。
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ちぇし
(無題)
文章が分かりやすかった。動物行動論的な内容。結局モラルの話に近づけば近づくほど話は曖昧になった気がした。
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