平成の藝談 歌舞伎の真髄にふれる
犬丸 治
2018年12月21日
岩波書店
836円(税込)
エンタメ・ゲーム / 新書
芸談は、先人の芸への懐古憧憬であるとともに、後進への叱咤鞭撻の役割をあわせもつ。あるときはさらりと、あるときはぐさりと。歌舞伎役者のことばは深い。舞台の心得、「型」というもの、伝承と革新、終わりなき芸の道。勘三郎、三津五郎をはじめ、平成の世に輝いた名優たちの芸談でつむぐ、次代へ向けた歌舞伎論。
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