治安維持法小史

岩波現代文庫

奥平康弘

2006年6月30日

岩波書店

1,496円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

一九二五年制定のこの法律は、いかなる意味で稀代の悪法であったのか。本書はその制定から廃止までの二〇年間をたどり、同法がどう機能したかを克明に描きだす。鍵としての「国体」概念、拡張解釈や恣意的な運用、度重なる「改正」などを精緻に解明し、戦前期日本の特異な治安立法の実像を克明に描き出す必読書。

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