道化の民俗学

岩波現代文庫

山口昌男

2007年4月30日

岩波書店

1,628円(税込)

文庫

エロスと笑い、風刺と滑稽に満ちた祝祭空間で演じられる“道化”の意味は何かーコンメーディア・デラルテの主人公アルレッキーノや狂言の太郎冠者、中世劇の悪魔と道化、ギリシャ神話のヘルメス、アフリカのトリックスター神話、古代インドの黒き英雄神クリシュナ、アメリカ・インディアンの道化集団など世界の民俗に分け入って、博引旁証、縦横無尽に議論を展開する。文化英雄としての道化の本質を明らかにし、一九七〇年代の知の閉塞状況を打破した記念碑的著作。

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