
経済大国興亡史 1500-1990(上)
岩波現代文庫 学術480
チャールズ・P.キンドルバーガー / 中島 健二
2024年9月18日
岩波書店
1,760円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 文庫
繁栄を極めた経済大国がなぜ衰退の道を歩むのか──国家にも生命力あふれた成長の時代もあれば、老化し衰退する時代もある。この視点から国際経済学・比較経済史の碩学が、リーダーシップを持った国、持とうとして果たせなかった国々の変遷を五〇〇年に亘って分析。現代を考える際にも示唆に富む考察。(解説=岩本武和) 日本語版への序文 序 文 謝 辞 凡 例 第1章 序 第2章 国家のライフ・サイクル S曲線 将来をスキャンすること 資源 遠隔地貿易 工業 移住 産業革命 カードウェルの法則 農業 生産性の衰退 金融 財政 社会的素質 心性 減速 戦争の役割 政策 結論 第3章 首位の継起 キャッチ・アップ論と馬跳び論 中央集権化と多元主義 協調と対抗 挑戦者 独占の侵害 挑戦者の不在のもとでの再中心化 戦争 コンドラティエフ・サイクル、戦争サイクル、ヘゲモニー・サイクル タイミング 第4章 イタリアの諸都市国家 ヴェネツィア フィレンツェ ジェノヴァ ミラノ 衰退の諸原因 財政 第5章 ポルトガル、スペイン ポルトガル スペイン 資源 海運業 スペイン銀 インフレーション、誇示的消費、「オランダ病」 戦争 全般的な衰退 第6章 低地諸国 北ヨーロッパ ブリュージュ ブリュージュの衰退 アントウェルペン オランダ 貿易 産業 金融 教育 移住 高賃金、課税、負債 衰退のタイミング 衰退の原因は外部的か内部的か 第7章 フランスーー永遠の挑戦者 反例 フロンドの乱 重商主義とナントの勅令の撤廃 ミシシッピ・バブル 一八世紀 大陸制度 フランスの技術教育 工場視察 サン・シモン主義者 心性 戦間期の破綻 栄光の三〇年 注・訳注
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