座談会明治・大正文学史(6)
岩波現代文庫
柳田泉 / 勝本清一郎
2000年7月31日
岩波書店
1,210円(税込)
小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫
大正期の詩歌壇には多数の俊英が現れた。白秋、光太郎、茂吉らの『アララギ』派。俳壇は『ホトトギス』が一大勢力を築く。演劇界では逍遙の文芸協会、小山内薫の自由劇場が設立され新劇運動の礎を築いた。本巻は「大正期の詩歌」「大正期の演劇」「大正期の思想と文学」、巻末に全巻を通じた「人名索引」「事項・作品索引」を付す。
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