司馬遼太郎『街道をゆく』用語解説詳細地図付き神田界隈
全文掲載中高生から大人まで
司馬遼太郎
2016年2月19日
朝日新聞出版
1,980円(税込)
小説・エッセイ / 旅行・留学・アウトドア
「古本屋さんと出版社と、それに付随する印刷屋のまち」神田。江戸時代は火事を避けるための野っ原(=火除地)だったこの町は、時代が転換したことで、近代日本の知性を支える学生街へと変貌していきます。福沢諭吉、森鴎外、夏目漱石、正岡子規、岩波書店の創業者である岩波茂雄、そして司馬さんが敬愛する古書店の店主たち…。この街に住み、かかわった人びとの足跡をたどり、近代日本の知性の源泉に迫ります。全文掲載。中高生から大人まで。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー