司馬遼太郎『街道をゆく』用語解説詳細地図付き本郷界隈(2)

全文掲載中高生から大人まで

司馬遼太郎

2016年3月25日

朝日新聞出版

1,540円(税込)

小説・エッセイ / 旅行・留学・アウトドア

江戸時代の藩邸跡が、お雇い外国人の住まいとなり、やがて庶民に開放されていく…。明治期にめまぐるしく変貌を遂げた本郷界隈について、司馬さんが執筆していた時期は、バブル経済が崩壊し日本の先行きが不透明になっていた1991年から92年のことでした。夏目漱石の『三四郎』をテキストに街を歩く司馬さんの胸には、日露戦争後に経済状況が悪化していた時代を背景に『三四郎』を描いた漱石に対して、深く共感する思いがあったのかもしれません。

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