素手のふるまい

アートがさぐる〈未知の社会性〉

鷲田清一

2016年7月7日

朝日新聞出版

1,760円(税込)

ホビー・スポーツ・美術

人間の生きる技術としてのアートは、教育やケアの領域も横断する。被災地支援にとりくむ藝大生、東北の地域社会に入って制作する写真家、無人タコツボ販売所に作品をだす陶芸家…。現代社会の隙間で、生存の技法としてのアートと錯綜する社会との関係を読みほどく、臨床哲学者の刺激的な考察。朝日新聞「折々のことば」の著者による最新評論。

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