小箱

小川洋子

2019年10月7日

朝日新聞出版

1,650円(税込)

小説・エッセイ

小箱の番人、歌でしか会話ができないバリトンさん、息子を失った従姉、遺髪で竪琴の弦をつくる元美容師…「おくりびと」たちは、孤独のさらに奥深くで冥福を祈っている。『ことり』以来7年ぶりの書下ろし長編小説。

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まりも

よくわからない。

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3.3 2020年12月29日

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