
生を祝う
李琴峰
2021年12月7日
朝日新聞出版
1,760円(税込)
小説・エッセイ
「あなたは、この世界に生まれてきたいですか? この世界に生まれてきてくれますか?」子どもを産むためには、その子からの同意が必要となる世界を舞台にした衝撃作。『彼岸花が咲く島』で芥川賞を受賞した著者による、芥川賞受賞第1作。
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ひさだかおり
書店員@精文館書店中島新町店
同性間でも自分たちの遺伝子を持つ子どもを産むことのでき、胎児が予定日の二週間前に自分で「産まれるかどうか決める」世界
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1
2021年12月09日
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(無題)
出生前に胎児の意思を確認する、「合意出生制度」。 倫理的なお話でした。 不妊治療を
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