街道をゆく(42)

司馬遼太郎

1996年5月31日

朝日新聞出版

1,650円(税込)

小説・エッセイ / 旅行・留学・アウトドア

鎌倉で語るべきものは、武士たちの節義というものであり、死についてのいさぎよさである。源頼朝と三浦一族の足跡を辿りつつ、「武士」とは何かを問い、軍港・横須賀に昭和海軍の栄光と悲惨を想う。

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