清張日記
朝日文庫
松本清張
1989年1月1日
朝日新聞出版
506円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
第1部は昭和55年から57年にかけて綴った日記。「シンポジウムの司会について」「郭沫若の保身」「映画『影武者』の感想」「豊後・国東半島行」「稲荷山古墳の鉄剣」など、身辺の出来事から社会時評まで幅広く書き留める。第2部は「長岡京廃都の謎」「銅剣は『祭器』か」など7項目にわたる、古代史論考の力作。作者の史観が冴える。
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