
思い違いの科学史
朝日文庫
青木国夫
2002年3月1日
朝日新聞出版
836円(税込)
科学・技術 / 文庫
「生物は自然にわいて出る」「植物は土を食う」「血を抜けば病気が治る」など、今日では言うも恥ずかしいようなことが、かつては常識だった。古代から現代まで、世界的に強く信じられてきたさまざまな「思い違い」は、どのように正されていったのだろうか。科学研究者6人がやさしく解説する。
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