オウム法廷(11)

朝日文庫

降幡賢一

2003年3月30日

朝日新聞出版

1,320円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

オウム真理教を暴走させるきっかけとなった坂本堤弁護士一家殺害事件。犯行当時、40歳をすぎた「分別のある大人」だったはずの早川紀代秀被告と、20歳そこそこの若き「武道の達人」だった端本悟被告に、ほぼ同時に死刑判決が下る。なぜ坂本さん一家は、殺されねばならなかったのか。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

0

未指定

1

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください