戦争と天皇と三島由紀夫

朝日文庫

保阪正康 / 半藤一利

2008年8月31日

朝日新聞出版

572円(税込)

人文・思想・社会 / 文庫

三島は、宮中で天皇を殺した後で自決したかった?岸信介は司法取引で、A級戦犯を逃れた?GHQが、二・二六事件を評価?天皇制システムは崩壊に向かう?従来の定説や常識が覆ること必至!昭和史研究の論客5人による、過激で画期的な対論集。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

0

未読

0

読書中

0

既読

5

未指定

3

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください