
ゆめはるか吉屋信子(上)
秋灯机の上の幾山河
朝日文庫
田辺聖子
2002年5月1日
朝日新聞出版
1,100円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
『花物語』から『女人平家』まで、大正・昭和と多くの読者を獲得しながら、時代と社会的偏見にさらされ続けた吉屋信子の初の本格的評伝。竹久夢二に促されて上京した信子は、生涯の伴侶、門馬千代と出会い、パリ遊学を経て、鋭い直感と洞察力に恵まれた才能を、ますます花開かせてゆくー。
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