ヒルズ黙示録・最終章

朝日新書

大鹿靖明

2006年11月30日

朝日新聞出版

814円(税込)

パソコン・システム開発 / ビジネス・経済・就職 / 新書

2006年に証券取引法違反容疑で逮捕、起訴された、二人の「カリスマ」。「時代の寵児」としてもてはやされた彼らは何をしてきたか、なぜ摘発されたのか。社会の新勢力を代表する彼らと、旧勢力を代表する検察側との死闘を暴きだす、同時代ノンフィクション。大好評『ヒルズ黙示録』の続編。堀江貴文、村上世彰、東京地検特捜部。彼らの闘いが描き出す現代日本社会の実相。

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