すし屋の常識・非常識
朝日新書
重金敦之
2009年2月28日
朝日新聞出版
814円(税込)
ビジネス・経済・就職 / 美容・暮らし・健康・料理 / 新書
すしというのは不思議な食べ物だ。どこの店もすしだねは30種類ほどしかなく、多くは醤油で食する。祝儀・不祝儀、老若男女、上戸・下戸の別を問わない。この日本人のソウルフードが、今や「SUSHI」として世界を席巻している。すしを食べるとき、知っておくと楽しい「ちょっとおいしい話」。
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