ハングリーであれ、愚かであれ。

スティーブ・ジョブズ最強脳は不合理に働く

竹内一正

2011年7月31日

朝日新聞出版

1,540円(税込)

パソコン・システム開発 / ビジネス・経済・就職

「ハングリーであれ、愚かであれ」はジョブズがスタンフォード大でおこなった名スピーチの結びの言葉だ。それにしてもなぜ、満たされた状態でなくハングリーでなくてはいけないのか。なぜ、「賢く」ではなく「愚か」でなくてはいけないのか。本書を読み終えたときにジョブズの言葉の真意がわかるだろう。

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