文楽

日本の伝統芸能を楽しむ

岩崎和子

2017年3月28日

偕成社

3,300円(税込)

絵本・児童書・図鑑

文楽は三三〇年ほど前に、江戸時代の大阪で生まれました。太夫が語り、三味線が演奏する義太夫節と、三人の人形遣いによって演じられます。このような形式の人形芝居は、世界でもめずらしい芸能だといわれています。太夫、三味線、人形遣いの芸と、舞台を支える職人たちがつちかってきた技を図版とともに紹介。文楽への興味につながる一冊。小学校中学年から。

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