
平安あかしあやかし陰陽師 怪鳥放たれしは京の都
富士見L文庫
遠藤 遼 / 沙月
2018年10月15日
KADOKAWA
682円(税込)
ライトノベル
【彼こそが、安倍晴明の歴史に隠れし師匠!】 この平安の陰陽師たちが最も畏れる男・賀茂光栄(かものみつよし)。安倍晴明の師であり、架空の人物ともされしその正体はーー女性とも見間違う年齢不詳の美青年だった。 幼なじみの歌人・藤原為頼(ふじわらのためより)が光栄の元を訪れると、光栄はたぐいまれな観察眼で訪問の目的を見破る。驚く為頼に光栄は微笑んだ。「このくらい見抜けねば、陰陽師は務まらぬさ」そして為頼から語られたのは、麗しき罠に誘われた青年貴族の話で……。 安倍晴明に鬼才と言わしめた陰陽師が、あやしき影と対峙する宮廷絵巻。これより開宴ーー! 序 第一章 肝試し後始末 第二章 月夜の怪鳥 第三章 弘徽殿の怪 第四章 藤壺 かりそめの結び
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