天藍国の空読み師 異世界で天気予報はじめます。(1)
カドカワBOOKS
こでまり / 結川 カズノ
2020年5月9日
KADOKAWA
1,320円(税込)
小説・エッセイ
中国旅行に行くはずが、気づけば中華風の異世界に来てしまっていた気象予報士・葉月。空を見て傘売りをしながらギリギリ生計を立てていた彼女だったが、噂を聞いた役人から「君の空読みの力をかりたい」と依頼を受ける。それは、年に1度の春分祭の天気を占ってほしいというもの。しかし、安請け合いしてしまった後で、失敗すれば打ち首と聞き…!?空を見ながら第2の人生をスタート!中華な異世界でお天気お姉さんとして、お仕事頑張ります!
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ななここ
眼鏡女子
異世界転生もの。 主人公の葉月は最初の1年は言葉も通じず、残飯あさりまでして生き延びます。 その後天気予想の力を活かして自分の居場所を獲得していきます。 眼鏡女子で「眼鏡を取ったらほらキレイ」展開もさほどなく、葉月自身の個性で好かれていく、、、感じ。 これは自分に置き換えて考えるとかなりキツイ設定ですね。 いつもお腹が空いててアバラも浮いてるって泣きそう。 異世界☓中華なので後宮を絡めて次作とか出ればいいのに。
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