デモクラシーは、仁義である
角川新書
岡田 憲治
2016年8月8日
KADOKAWA
880円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
民主主義は基本、出来が悪い。だが、ヒットラーの言いなりになる人生は良くない。だからこそ、自分も他人も説得できる「民主主義は大事」と言える理由を人は知りたいのだ!その悩みに答え、出来の悪い制度に絶望しない“大人の付き合い方”を示す。
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(無題)
デモクラシーは効率が悪く果たしてこれでいいのか?という疑問に対する解説。結局人間のやることには限界があり、それを是正する手段のベターがデモクラシーであるというのは納得。政治家も政党も、ベストではなくベターを比較検証していく姿勢が重要だろう。
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