
「考える人」は本を読む
角川新書
河野 通和
2017年4月10日
KADOKAWA
1,078円(税込)
新書
糸井重里さんに推薦をいただきました! 「河野さんは読書の森の管理人だ。 木を見て、なおかつ森を見ている人。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【目次】 1 読書を考える 『それでも、読書をやめない理由』 デヴィッド・L・ユーリン 柏書房 『〆切本』 左右社 『「本屋」は死なない』 石橋毅史 新潮社 『ボン書店の幻ーーモダニズム出版社の光と影』 内堀弘 ちくま文庫 2 言葉を考える 『わが盲想』 モハメド・オマル・アブディン ポプラ社 『僕らの仕事は応援団。--心をゆさぶられた8つの物語』 我武者羅應援團 大和書房 『スローカーブを、もう一球』 山際淳司 角川文庫 『展望台のある島』 山川方夫 慶應義塾大学出版会 3 仕事を考える 『思い出し半笑い』 吉田直哉 文藝春秋 『姉・米原万里ーー思い出は食欲と共に』 井上ユリ 文藝春秋 『夜中の電話ーー父・井上ひさし 最後の言』 井上麻矢 集英社インターナショナル 『作家が死ぬと時代が変わる』 粕谷一希 日本経済新聞社 4 家族を考える 『小倉昌男 祈りと経営ーーヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの』 森健 小学館 『秋山祐徳太子の母』 秋山祐徳太子 新潮社 『願わくは、鳩のごとくに』 杉田成道 扶桑社 『「私」を受け容れて生きるーー父と母の娘』 末盛千枝子 新潮社 5 社会を考える 『広告は、社会を揺さぶったーーボーヴォワールの娘たち』 脇田直枝 宣伝会議 『大東京 ぐるぐる自転車』 伊藤礼 東海教育研修所 『ゴミが降る島』 曽根英二 日本経済新聞社 『ジーノの家』 内田洋子 文藝春秋 6 生と死を考える 『さもなくば喪服を』 D・ラピエール&L・コリンズ ハヤカワ文庫 『へろへろーー雑誌『ヨレヨレ』と「宅老所よりあい」の人々』 鹿子裕文 ナナロク社 『モリー先生との火曜日』 ミッチ・アルボム NHK出版 『ただマイヨ・ジョーヌのためでなく』 ランス・アームストロング 講談社文庫 『つながりあういのち』 千石正一 ディスカヴァー・トゥエンティワン
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