雁渡り 照降町自身番書役日誌

角川文庫

今井 絵美子

2014年5月24日

KADOKAWA

660円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本橋は照降町で自身番書役を務める喜三次が、理由あって武家を捨て町人として生きることを心に決めてから3年。下町に生きる庶民の人情や機微、暮らし向きを端正な筆致で描く、胸にしみる人情時代小説!

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