死を語り生を思う

角川文庫

五木 寛之

2014年10月25日

KADOKAWA

660円(税込)

小説・エッセイ

少年の頃から死に慣れ親しんできた著者。瀬戸内寂聴、小川洋子、横尾忠則、多田富雄という宗教・文学・芸術・免疫学の第一人者と向かい合い、“人間はどこからきて、どこにいくのか”を真摯に語り合う。

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